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仕事と人
物流や配送の仕組みをより良いものへ。問題解決の出来る人材になる為に身につけたい3つの力。

物流や配送の仕組みをより良いものへ。問題解決の出来る人材になる為に身につけたい3つの力。

2017.08.04

皆さんこんにちは、オイシックスドット大地の小川です。

外は蒸し暑かったり、オフィスでは寒かったり。気温差で体調を崩されてる方も多いですよね。皆さんは大丈夫でしょうか?

暑くても、体は意外と冷えていることも多いので、湯船にしっかり浸かって一日の疲れを取るもの大事ですよ!

今日は2017年4月に入社したばかりの新入社員のインタビュー、第二弾!

~4月の入社から1か月の研修を終え、配属が決まって2か月とちょっと。早くも結果を出し始めるオイシックスドット大地のフレッシュなメンバーを特集します。~

第二弾はSCM本部 配送企画部 配送企画セクションの林くんです。

それではどうぞっ!


ビジネス書、投資関係の本を読み漁る

~学生時代について教えてください~

大学では、テニスサークル連盟に2年間所属していました。25サークル・3000人の会員を対象にテニス大会・懇親会・合宿などの運営や、会員管理、毎月の総会開催などの取り組みをする組織です。後半の1年は連盟委員長を務め、14人の仲間とともに様々なイベント・企画を運営しました。この2年間で、仲間とともに成し遂げることの楽しさや達成感を知り、仕事でも「みんなで同じところを熱く目指していける環境に身を置きたい」と考えるようになりました。

私の中で大きな転換点となったのは、大学2年生のころに資本主義に興味を持ち、株式投資を始めたことでした。経済や会計の本を読んだり、ビジネス書、投資関係の本を読み漁るようになり、ビジネスに強い憧れを抱くようになりました。理工学部でしたが、大学院に進学するのではなく、事業会社に入って事業を創ってみたい、と考えるようになりました。

この会社であれば、熱く働ける

~オイシックスドット大地に入社したきっかけは?~

Oisixとの出会いは、就職活動をする前に、趣味でやっている株式投資のために銘柄を探しているときでした。当時は、「インターネットで野菜を売って成長を続ける会社があるのか」という程度の理解でした。就職活動中に再度発見し、あらためてホームページを見てみると若手でもかなりチャレンジングな仕事をしていると知り、説明会に行ってみました。

「理念に共感できる事業会社で働きたい」と考えていた私にとって、Oisixの「より良い食生活をより多くの人に」という理念には大変共感でき、「この会社であれば、熱く働けるかな」と思いました。また、代表の宏平さんがマッキンゼー出身ということもあり、ロジカルシンキングが社内の文化として根付いているという点も自分には魅力的に感じ、入社を決めました。

社員を裏切れ

~いよいよ入社。最初の研修で感じたことを教えてください~

研修前半は、様々な部署の方とランチを設定していただいていました。毎日違う部署の方とお話しすることができ、会社全体を知ることができました。特に研修初週は、新卒メンバーが3チームに分かれ、先輩社員に自分たちを知ってもらうために、昼食の場づくりを3日間行いました。コンセプトは「社員を裏切れ」であり、社員の方々の想像の超えられるようなランチにしようと新卒で力を合わせて取り組みました。私たちのグループは「花見」をテーマにして、花やテーブルクロスを準備したり、美味しそうな駅弁を買ってみたりしました笑。こういった新卒チームで物事を行う経験が、その後の仕事でのチームワークにも生かされていると感じています。

研修後半では、facebook広告を実際に作成し、運用するというプロジェクトをおこないました。「Kit Oisixのお試しセット販売」という内容で、一日目から作成した広告を配信し、翌日の結果をもとに改善策を練りました。広告を作るという経験はなく、非常に苦労しました。特に、お客さまがどんな人でどんなニーズがあるのかを考えるのに苦労したのですが、社内の女性の方々にヒアリングを行い、広告で伝えるべき内容を決めました。最終的に、役員の前で成果を発表する機会があり、的確な指摘やアドバイスをもらうことができました。座学形式ではなく、実戦形式のガチンコ勝負だったので、大変学びの深い3日間となり今に生きていると思います。

会社とお客様に影響力が大きいミッション持ち、やりがいある日々

~配属後、仕事をしてみて思うことは?~

配属先はサプライチェーンマネジメント本部で、いわゆる物流の部署です。私は、主に配送に関する業務をおこないつつ、海老名の物流センターに関する業務も行っております。現在、オイシックスくらぶ会員数は年間20%増え続け、海老名にある物流センターの面積的なキャパシティと出荷量のキャパシティの両方で限界に近づきつつあります。これらの問題を解決しつつ、新拠点を考えていくことが今のミッションです。

また、配送面では既存の配送の仕組みだけでなく、新たな配送の仕組みを考えていくミッションも担っています。統合した大地宅配との共同配送をはじめ、新たな配送網を築こうと日々仕事をしています。

いまのミッションは会社全体に与えられる影響度やお客さまに還元できる価値も高く、大変やりがいを感じております。また、様々な部門の方とコミュニケーションをとりながら、問題点を明確化し、解決策を考えていくという一連のプロセスは大変やりがいがあり、楽しく働いています。配属後2カ月強働いておりますが、チャレンジングなミッションに対して、非常に自由度高く働ける環境と、上司からの的確な指導を日々受け、大変有意義な毎日過ごせていると思います。

強化したい、3つの“力”。そのために、

~これから目指す姿を教えてください~

問題解決のできる人材になりたいと考えています。そのために、大きく3つ。複雑な問題を構造的に把握・分析できる能力、個別の問題への解決策を出す能力、解決策をやりきる実行力が必要であると考えています。

1つ目の能力に関しては、複雑な問題を構造的に把握するため、ロジカルシンキング力を磨いていきたいと思っています。

2つ目に関しては、解決策への仮説を出し続ける力が必要であり、そのために幅広い教養が必要だと感じています。ですので、常に世の中のビジネス事例などを研究し、学びをためておくことを意識しています。特に「読書の質・量では誰にも誰にも負けないぞ」という気持ちで勉強しています。

3つ目に関しては、リーダーシップ、マネジメント力を身に着けていかなければと考えております。ゆくゆくは壮大な問題解決をし、ビジネスを作れる人間となり、様々な事業を作っていきたいです。


先日、エレベーターで会った林くんの手には厚さ3㎝程の本が。話を聞くと、通勤の時間はもちろん、一人でご飯を食べる昼休みにも本を持っていくのだとか。

(私、財布とケータイしか持っていきません。。。)

「読書の質・量では誰にも負けない」を有言実行中でした。

彼のように高い目標を持ち、邁進していく姿は本当にかっこいいですね。頼もしい!

林くんが所属する配送企画セクションでは、物流センターのキャパ問題もあり、大地を守る会との統合で習志野にもセンターが増えることもあり、課題や大きな変化が多くなりそう。

持前の林くんの熱さで着実に道を切り開いていってほしいです!

そんな林くんに、新しい道を切り開いていった酒蔵の日本酒(紹介のみ)を送ります!

もし壁にぶつかったら、一緒にこの日本酒飲もうネ。

では。

本日の一本

南部美人 特別純米

岩手の銘酒として名高い南部美人は全国でもいち早く世界に向けて販路を拡大した蔵としても有名。

先日はInterenational Wine Chellengeという、ロンドンで開かれるワインの世界大会のSake部門にて、1位のChampion Sakeの称号を手に入れたばかり。

世界中で愛される今も、温故知新の精神でまじめな酒造りを心がけています。

ちなみに、今回のChampion Sakeに選ばれたのは、お米をたくさん磨いて贅沢に作られる大吟醸ではなく、地元の方にも愛されるリーズナブルな“特別純米酒”。

外見ばかりを磨かずとも、味を出す。

そんな人に私もなりたいっ!

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