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仕事と人
入社4年目。海外事業マネージャーをしながら、車いすラグビー連盟に出向している私の働き方

入社4年目。海外事業マネージャーをしながら、車いすラグビー連盟に出向している私の働き方

2019.02.04

初めまして、オイシックス・ラ・大地海外事業部香港事業室マネージャー兼ORDパラプロジェクトリーダーの栗栖です。(ORD=オイシックス・ラ・大地の略称)

私は現在オイシックスの事業を香港で展開しながら、社内兼業という形でウィルチェアーラグビー連盟に出向しています。いわゆる流行りの“ダブルワーク”なるものを実施しているのですが、今日はどうしたらそんなことになるのか、二足の草鞋を履いた仕事内容とはどんなものかをお話ししたいと思います。

その前に、

なぜOisix ra daichiに入社したのか、少し自己紹介をさせてください。 

元々いろいろ挑戦できる会社で働きたい!と考えていた時に、当時開催していたOisixの”3日間のインターンシップ”の応募を発見して参加しました。そこで感じられた社風がとても自由で魅力的でした。また対応していただいた海外事業部部長の方からインプットも鋭く、学生時代に留学や旅行の経験が多かった私にとってぴったりな会社だと思ったことがきっかけです。

社内の30%が兼業!?“ダブルミッション”制度


オイシックス・ラ・大地では自分の本業以外に、全く違う領域の仕事にチャレンジすることを推奨しています。この“ダブルミッション”制度は30%近くの社員に活用されており、業務時間内で自分の興味ある領域で、会社に有意義な活動を行っています。


―ウィルチェアーラグビーでの挑戦

JWRF 一般社団法人 日本ウィルチェアーラグビー連盟JWRF 一般社団法人 日本ウィルチェアーラグビー連盟の公式サイトです。国内大会や国際大会などをご紹介します。https://jwrf.jp/

そんなダブルミッション制度を活用して、取り組んでいる活動がORDパラプロジェクトです。社長の高島宏平がウィルチェアーラグビー連盟の理事長に就任し、週に1回連盟に出向という形で働いています。
仕事内容は多岐にわたるのですが、主に競技を盛り上げるために、大会運営をサポートしたり、グッズを作成したりしています。また連盟の事業計画も作成し、競技を普及させて、かつ利益も出るような組織にするにはどうしたらよいかを日々考え続けています。
また社長直下のプロジェクトになるので直接自分の意見を届け、フィードバックがもらえることもこのチャレンジの魅力の1つになっています。

―本業は香港事業

一方、仕事の軸になっているのは香港での事業です。日本で流通しているオイシックス・ラ・大地の食材を香港にいるお客様のご自宅へお届けするサービスを展開しています。現地に数多く住んでいる日本人はもちろん、香港人のお客様にもご利用いただけるようサービスを作り上げています。言語や文化が異なるため、お客様のニーズを導きだすことに苦労しますが、できるだけ多く香港に出張することでより良いサービスづくりを考えています。



―二足の草鞋を履くということ

海外事業とスポーツビジネスという全く違う領域で活動しているのですが、想像以上に大変なことも多いです。
当然香港への出張中は、現地のお客様の家に行き、その生活を見たり、あるいは現地の企業との商談をしたりと、香港事業に集中する必要があります。
一方でスポーツビジネスでは、大きな大会が近づくとそちらに集中しないと手が回りません。先日実施された日本選手権では準備も含めた4日間、毎日千葉まで通い朝から晩まで大会盛り上げに注力しました。

 ▲この写真は以前の体験会。車いす同時がぶつかり合う(!)音は迫力満点です!

―やりたいことには挑戦

私は学生時代の半分を留学や旅行など海外で過ごし、いずれは世界で自分の力を試してみたいと思っていました。そんな中で海外事業部のあるオイシックス・ラ・大地という会社に新卒で入社し、最初は国内での事業を経験し、2年半後には希望していた海外事業部に配属になりました。
一方で小さいときからスポーツを見ることが大好きで、今でも休日はずっとスポーツ観戦をしている“スポーツヲタク”な一面もあり、漠然とスポーツビジネスって楽しそうだな、と思い続けていました。
そんな中でこのウィルチェアーラグビー連盟への出向の話が上がり、すぐに手を挙げて実施することになりました。

仕事でやりたいこと、自己実現したいことは人それぞれだと思いますし、必ずしも1つに絞り切れないと思っています。そんな“いろんなことにチャレンジしたい”思いを実現できる環境が“ダブルミッション”制度であり、オイシックス・ラ・大地という会社だと思います。

 ▲直近ではサッカーアジアカップを見にドバイに行ってきました!

 ▲カタールとの決勝戦、悔しかったですね!


―これからのチャレンジ


海外事業とスポーツビジネス、勝手の異なる2つの領域ですが、実は共通している部分もあります。それは“いかにお客様を楽しませるか”という観点です。提供しているサービスが食材か、スポーツかであって両者ともにマーケティング力が試される領域です。
このマーケティング力を2つの領域どちらでもできるようになり、どんなものでも良いサービスが提供できる。そんな仕事ができるようになることを目標にまた“チャレンジ”し続けたいと思っています。

執筆:井手桂司 編集:ORDig編集部

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