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沖縄出身のおせちを食べたことのない私が、新卒一年目で事業部の柱であるおせちを任されて

沖縄出身のおせちを食べたことのない私が、新卒一年目で事業部の柱であるおせちを任されて

2019.02.12

はいさい!OisixEC事業本部産直セクションの金城 亘と申します。

昨年、大学を卒業して入社した新卒1年目の新人、沖縄出身です!

今回は新卒で億単位のプロジェクトに配属されたので、そのことをメイン書かせてもらおうと思います。その前に少し自己紹介です。

オランダでの経験により、消費者の意識を変えたいと思った。

私が内定をいただいたのは『らでぃっしゅぼーや』だったのですが、配属されたのはオイシックスドット大地(2018年7月からオイシックス・ラ・大地へ社名変更)という同期の中でも珍しい経験をしました。

なぜ、『らでぃっしゅぼーや』を就職活動で受けたかというと、大学時代の経験が大きなきっかけです。

出身地は沖縄県今帰仁村という田舎で農家の家庭に生まれ育った私は、小さい頃から農業は身近にありましたが、「農家は休みがないから大変な仕事だな…」と子供ながらにあまり良く思っていませんでした。

そこで、大学進学の際、「海外に行って、他の国の農業を勉強してみたい」と思い、東京農業大学に入学し、そこで国際協力を学ぶ同好会に入りました。

また、長期休暇を利用し、鹿児島県や岩手県など様々な地域の農家のもとへ農業研修に行き、そこで農家の良さ、そして農業の奥深さを知りました。

そして、「海外でどっぷり1年間農業をしたい」という想いが募り、その時に興味があった有機農業を学ぶために、オランダへ行きました。そこで、食への安全、そして地球環境の保全という大きな問題に対して、オランダが意識も政策も日本より大きく進んでいるいることを身をもって痛感しました。

そんな経緯から、帰国後は、生産する側だけでなく、食への関心が高い消費者を増やしたいと思い、会社の理念に共感した『らでぃっしゅぼーや』を受け採用をいただきました。

大きな柱である「おせち」の企画を任される。

入社後は、「らでぃっしゅぼーや」と「オイシックス」と「大地を守る会」の3社が統合するにあたり、研修をオイシックスドット大地で行ったのですが、その際に、チェレンジ精神あふれる社風に惹かれ、Oisixブランドに関わる事業部に配属希望をだし、Oisixの産地直送商品を扱うチームに配属となりました。

私の配属されているチームは『産直お取り寄せ市場』というサイトで主に季節の商材をお客さまに提案するチームです。

旬のフルーツや野菜から、母の日や父の日、おせちといった、季節のイベント商品の企画販売を行っています。

その中で、私は「おせち」の企画を配属後からほぼメインで取り組んできました。

 ▲プロジェクトが落ち着いた今でもおせちの箱は机の上。沖縄のお土産はやっぱりちんすこう!

実はOisixでは、真夏の一番熱い8月下旬からおせちを販売しています。

売上規模も大きく、この半年間で億円単位の売上を目標に販売をしています。およそ15万人のお客さまが私たちのおせちでお正月の食卓を囲む姿をイメージしていただけるとわかりやすいかと思います。事業部の大きな柱といっても過言ではありません。

この半年間は、とにかく挑戦とお客さまについて考え抜いた駆け抜けた1年でした。

とにかく、お客さまのことを考えた!

まず、企画を担当する私自身がおせちを食べたことがない….というところからスタートしました(沖縄ではオイシックスで販売しているようなおせちを食べる習慣がないのです…)。

販売予定のおせちを試食し、どのような味付け・見た目・食材の大きさが喜ばれるかを、チームのみんなで議論を重ね、お重の料理を決めます。次に、お客さまが使いやすいページデザインを意識しページ作成します。とにかくわからないことだらけなので、上司や経験者や過去のデータを見ながら販売計画を作成し、8月のまだ真夏の時期にサイトをオープンし販売がスタートしました。

「とにかく、お客さまのことを考える」

この半年間は徹底的にこの考え方をたくさんの方に教えていただきました。

もちろん、大きな売上のお客さまインパクトのある企画をやりがいはありますが、楽しいことばかりではなく、大変だったこともたくさんあります。

なぜ購入してくれないのか? 購入したくなる文言、見せ方とは何か?

日々数字を見ながら、他社やお客さまの状況を考え改善策を考え、悪戦苦闘の日々を過ごすことも多くありました。

それでも会社の行動指針の一つである「サッカーチームのように」という言葉通りに、チームや部署の枠を超え、クリエイティブを改善したり、ページの改善を行うことで多くの方にOisixのおせちを購入いただくことができました。また企画担当者として、おせちの配送確認が取れるまで、お客様センターで対応のお手伝いをしたりと最後まで社内を動きまわっていました。

実際、お正月にSNSでおせちに関しての画像や嬉しいコメント見て、感動したことを覚えています

新卒1年目で大きな企画を任せてくれる会社で、チャレンジ精神があり、風通しの良く雰囲気の中で、様々な部署の方々と仕事ができたことは、非常に良い経験となりました。

購入した後の体験を含めた商品提案をしていきたい。

おせちの販売も終わり、今は母の日の企画作りが始まっています。

おせちで経験させていただいたお客さま視点を忘れず、購入だけではなく、購入した後の体験も含めたOisixならではの商品提案をしていきたいと考えています!

***

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