オイシックス・ラ・大地の「挑戦」を深ぼる

20代のうちに事業開発の力を磨く。複数のベンチャーを経て、オイシックス・ラ・大地へ転職した理由

20代のうちに事業開発の力を磨く。複数のベンチャーを経て、オイシックス・ラ・大地へ転職した理由

「これからの食卓、これからの畑」を理念に、食にまつわる様々な社会課題の解決を目指すオイシックス・ラ・大地。今回は、他社とのアライアンスを通じて、Oisixの事業の枠組みを拡張する坂口真祈さんを紹介します。

坂口さんは、多くの人気YouTuberを抱えるYouTuberプロダクションとして知られるUUUM株式会社で学生時代はインターンし、新卒ではライブ配信&動画アプリ『ミクチャ(MixChannel) 』を運営する株式会社Donutsに入社。その後、コンシューマー向けのWebサービスを展開する会社を2社経験し、2020年4月にオイシックス・ラ・大地に入社しました。

勢いのあるベンチャー企業で、様々な事業立ち上げを経験してきた坂口さんが、オイシックス・ラ・大地に惹かれた理由とは何なのか? そして、これから挑戦しようとしていることは何か? 詳しく話を聞いてみました。

事業立ち上げに携わる中で見えた自分の課題

ーー はじめに、坂口さんがオイシックス・ラ・大地に入社するに至った経緯について、聞かせてもらえますか?

坂口さん:
これまでにインターンを含めると4社を経験していますが、どの会社もコンシューマー向けのWebサービスの新規立ち上げや大型のピボットに関わってきました。新規のユーザーを獲得するためのプロモーションや、UXやUIの改善など、事業の立ち上げ期における様々な仕事を経験させてもらいました。

ただ、中長期的に利益が生まれる強固な事業基盤を築くためには、自分の能力が足りないと、働くなかで痛感していました。そして、ある程度ビジネスモデルが確立されている会社で、利益にコミットした事業開発の経験を積みたいと思うようになりました。

同時に、僕は昔から「食」への興味がありました。親も有機野菜を購入していたりして、幼い頃から暮らしにおける食の大切さを感じていました。自分が興味を持っているテーマを扱っていて、サブスクリプション型の食品EC事業者として大きく成長をしているオイシックス・ラ・大地に惹かれるようになりました。

坂口真祈さん
2020年4月キャリア入社。利益を生み出すサステナブルな事業開発を求めて、Webサービス業界から転職。入社後は医療従事者向け食品支援プラットフォームWeSupportの立ち上げメンバーとして活躍。現在は大手アライアンス事業の運営に携わる。

坂口さん:
とはいえ、転職活動をはじめた当初は、オイシックス・ラ・大地で働くつもりはありませんでした。これまで僕が働いてきた会社と比べると、規模が大きいため、風通しの面で懸念があり、自分の働き方とミスマッチがあるのではなと思っていました。そのため、情報収集の一環として、オイシックス・ラ・大地の採用説明会に参加しました。

ただ、実際に『Oisix』のサービスを自分で使ってみることで、考えは変わりました。ものすごく良いサービスだと思ったんです。

届いた商品が美味しいのはもちろんですが、注文する商品を選ぶ体験が楽しくて、気づくと何時間もアプリを操作している自分がいました。このサービスの裏側を知りたいと思うと同時に、このサービスに関わりたいと考えるようになっていきました。

また、選考を進めていくなかで、会社として一人ひとりの社員の意志を尊重していて、手をあげた人を応援する風土があることを知り、個人の裁量が小さいのではないかという不安も払拭されていきました。

加えて、会社のフェーズとしても魅力を感じました。第二創業期として、これまでに築き上げてきた基盤をベースに、大きく飛躍していくための様々な挑戦を仕掛けていくと聞き、このタイミングで入社するのは面白いのではないかと思ったんです。

「何のためにやるか」を大切にする風土

ーー オイシックス・ラ・大地に入社してみて、これまでの会社と比べて、特徴的だと感じるものはありますか?

坂口さん:
まず、お客様一人ひとりの声を大切にする文化があることを感じました。これまでの職場でも、アンケート調査でユーザーの声を集めたり、レビュー内容をもとに改善したりと、ユーザーの声を大切にしてきました。ですが、オイシックス・ラ・大地はその意識が圧倒的に高いように感じます。社長が、お客様のご自宅に訪問して話を伺うなんて、驚きました。

僕自身、何度もお客様に直接お会いして、「サービスをどのように使っているか」「不満や不安がないか」と話をお伺いさせていただきましたが、こういう経験はこれまでありませんでした。

また、お客様の声を聞くと、「Oisixのおかげで、毎日の食卓が本当に助かっている」とおっしゃって下さったり、お客様から感謝の言葉をいただくことが多いんです。「こんなにお客様から深く愛されているサービスなのか」と驚きました。

お客様の抱えている課題を把握し、それを掘り下げて、その課題を解決するための商品やサービスを提案していく。オイシックス・ラ・大地は、これを実直に取り組んでいるからこそ、多くのお客様から支持されるサービスを作れていると思うので、こういう姿勢や仕事の進め方は勉強になります。

また、「何をやるか」も大事ですけど、それ以上に「何のためにやるか」を大切にしている風土があるように思います。社内で議論をしていても、「それは何の課題を解決するためにやるのか」がボヤけていると、話は先に進みません。

僕は入社して直ぐに、医療従事者の方々に食品を無償支援するプラットフォーム『WeSupport』の立ち上げに関わりました。

ほとんどのメンバーが通常業務と兼務であるにも関わらず、医療従事者のサポートに必要と思えることは、できる限り全てやるようにしていました。「ベストを尽くすな、Missionを成し遂げろ」という行動指針の通り、目的意識を大切にしているメンバーが多い会社だと思います。

夢中で居続けるために、事業開発の力は不可欠

ーー 坂口さんは、他社とのアライアンスを通じて、Oisixの事業の枠組みを拡張する事業部に所属していますが、どういう風にキャリアを磨いていきたいですか?

坂口さん:
まずは、協業先企業と一緒になって、お互いの資産を活かしながら、新しい価値を生むサービスやビジネスの立ち上げを担っていきたいです。

現在、アライアンス事業部では『ISETAN DOOR』や『dミールキット』など、協業先の企業様とOisixとは別の価値を提供する食のサブスクリプションサービスを運営しています。幸い、オイシックス・ラ・大地には、様々な企業からの協業オファーが届いており、魅力的な新規事業の種が沢山あります。挑戦できるチャンスに恵まれている状態です。

また、アライアンスの場合は、社内だけでなく、協業先企業の方々と一緒になって、プロジェクトを進めていく必要があります。多くの人の協力を得るためのリーダーシップや、プロジェクトを円滑に進めるためのマネジメントも求められるので、そういう能力も磨いていきたいです。

もちろん、事業の立ち上げだけでなく、その事業を大きく成長させるための事業開発の力も磨いていきたいです。持続可能な事業となるように、中長期的に利益が出て、関係する人全員が幸せな状態になれるような事業を育てる力を磨いていきたいです。

ーー これからの挑戦が楽しみなのですが、坂口さんが事業開発する力を身につけたいと強く思う動機は何なんでしょうか?

坂口さん:
やはり、僕は仕事を楽しみたいという思いが強いです。自分が関わっている事業がうまくいっていない状態では、仕事は楽しめません。関わっている人たちが安心して働けるように継続的に利益が出る状態に導くことも、自分たちの仕事が誰かの役に立っているという実感を得ることも、仕事を楽しむ上で必要です。

僕自身は、キャリアにおいて、何歳までに何を成し遂げたいといった具体的な目標はありません。ただ、仕事に夢中で取り組める自分であり続けたいという想いはあります。そのために、事業開発の力を磨いておくことは大切だと思います。

また、自分ができなかったことができるようになることに、純粋に喜びを感じます。そして、できることが増えてくると、周囲からも信頼されて、大きな事業に挑戦できるようになります。そうやって、チャレンジのスケールを大きくしながら、自分の可能性を広げていきたいです。

新規事業に挑戦する人を会社全体で求めている

ーー 最後に、オイシックス・ラ・大地の採用に興味を持っていただいている人に向けて、坂口さんからメッセージをお願いできますか?

坂口さん:
2020年4月入社なので、働きはじめて一年も経っていませんが、想像以上に、個々人の「やりたい」を尊重してくれるし、応援してくれる会社だと思いました。

むしろ、上司となる人たちが、挑戦することを求めてきます。現在、僕の上司は取締役の堤さんですが、「新規事業の立ち上げに挑戦する、ベンチャースピリッツある人をどんどん増やしていきたい」とよく言われます。

経営層の人たちもそういう考えなので、社内の意思決定はものすごく早いです。明確な目的と、自分の意思さえあれば、すぐに話が進みます。会社の規模は大きくなっていますが、スピード感はベンチャーに近いと思います。

他方、この規模だからこそ、実行できることが沢山あります。アライアンスの申し出もいただいていて、本当にチャンスが広がっています。

なので、事業開発に挑戦したい人や、事業開発の力を磨きたい人には、すごく魅力的な職場ではないかと思います。僕自身、事業開発に挑戦する仲間が増えることは大歓迎です。お互いに刺激しあったり、学び合ったりしながら、成長できたら嬉しいです。

執筆:井手桂司・編集:ORDig編集部

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