オイシックス・ラ・大地では、企業理念である「これからの食卓、これからの畑」のもと、食の未来をともにつくる仲間を募集しています。
今回、新卒入社し、まる一年働いたメンバー4名にインタビューを実施。オイシックス・ラ・大地に入社を決めた理由。実際に働いてみて、どんな会社だと感じたか。今後、どんなことに挑戦したいか。そんな質問をぶつけてみました。
新卒メンバーのリアルな声を聞いてもらうことで、オイシックス・ラ・大地で働くことのイメージが少しでも膨らめば幸いです。
食と農をITと掛け合わせ、産業を変えていきたい
インタビュー1人目は、Oisix EC事業部 サブスクリプション進化室で、売り場づくりやサービス企画を担当する井上史皓さんです。
学生時代は農業経営を専攻し、企業だけでなく、農業の世界でもインターンをしてきた井上さん。「ITを活用しながら、第一次産業を変えていきたい」という想いを抱いていた井上さんが、オイシックス・ラ・大地を選んだ理由とは何か。そして、これからどんな挑戦をしていきたいかを聞かせてもらいました。
配属から3ヶ月で、担当メニューが商品に
インタビュー2人目は、Oisixでミールキットのレシピ開発担当をつとめる深澤 友貴さんです。
学生時代に管理栄養士の資格をとり、フードデザインに興味をもっていた深澤さん。年齢に関係なく挑戦できる環境に身を置きたいと、オイシックス・ラ・大地に入社した深澤さんに待っていたのは、レシピ開発担当者の仕事でした。どんな想いで、レシピ開発に向き合っているかを聞かせてもらいました。
億単位の予算を動かす、物流戦略に挑む
インタビュー3人目は、ロジスティックス本部 物流戦略部の石黒シエルさんです。
学生時代にスタートアップでインターンをし、そのままインターン先の企業へ入社した石黒さん。ただ、大きな規模の会社で自分の力を試してみたいと転職することを決断。第二新卒としてオイシックス・ラ・大地へ入社した石黒さんに待っていたのは、全く知識のない物流戦略の仕事でした。
保育施設向け事業を会社の新しい柱に育てる
インタビュー4人目は、施設食材流通事業部の福永勇希さんです。
学生時代から「食のあり方」を変えていくことに関心を持っていた福永さんは、オイシックス・ラ・大地のビジネスモデルや働く人に惹かれ入社を決断。現在は、保育施設向け事業『すくすくOisix』にて、マーケティング担当として事業を拡大していく役割を担っています。